幻獣契約クリプトラクトについて感想を適当に

タイトル通り適当に不定期に書いていきます

テイル火(140)

CV:石見舞菜香

主な役割:連討
入手方法:セレクトチケットY3

 

基本的には進化と契約必要な方に切り替えて運用する。
進化は全体攻撃クリティカルバフ、契約は単体攻撃クリティカルバフになるキャラ。
潜在開放では全体的な強化をもらっており、FS2は進化・契約共通で条件アップが消えた代わりにCTが減少し、スキル倍率と石化が強化される。
また、祝福も5から10に強化され、ステータスも全体的に強化されている。
そこから進化はバフの値が6%上昇とCT減少、契約はCT減少となっている。
しかしながら、ある意味でそこまで潜在開放の必要のあるキャラではない。
その理由は、テイルを使う=契約の攻撃クリティカルバフを使用したいからという場面が多いため、それだけならば開放前の段階から同じように使用することができる。
そのため、本キャラを開放させたい場面はバフの短縮がどうしても間に合わない、攻撃スキルも使うが微妙に倒しきれないや祝福が少し足りなくて倒されてしまう等の状況が生まれた時くらいである。
と潜在開放については難癖をつけた形になってしまったがバフ自体は未だに一級品かつ先制持ちであることはそのまま評価したいところである。
これらのことから、入手自体は非常にお勧めですぐに取得するのが良いが、開放は必要になった場合のみに行うのが良いと考えられる。