幻獣契約クリプトラクトについて感想を適当に

タイトル通り適当に不定期に書いていきます

ギルザ火(120)

CV:中田譲治

主な役割:連討・ユニバト
入手方法:限定セレクトチケット・宝結晶交換500個

潜在開放候補

基本的には進化と契約必要な方に切り替えて運用する。
光ジュディスの潜在開放が来るまで闇属性キラーが刺さるところで毎回編成候補に入っていたやばいNINGEN。
進化はユニバトの防衛や円環の自動蘇生枠として使え、祝福で耐久力を確保しつつ、闘争本能と多段自傷で自動蘇生を高頻度で使用することを期待できる。
また、LSの暁の盟約持ちユニットの被ダメージ90%カットも大変優秀で80%カットよりもさらに被ダメージを減らせるため、防衛時相手が突破するまでの時間を奪いやすくなる。
問題点として、最後まで開放するか否かで先制の有無などが変わるため、慎重に判断する必要がある。
打って変わり契約は自己完結型の純アタッカーとなり、全体石化攻撃で相手の妨害をしたり、自傷で闘争本能を回しつつ条件倍率アップスキル圏内に入れたりと好き勝手やりつつ、追撃で暴れまわることができる。
また自傷で削られるHPも祝福があることであまりデメリットにならないことも魅力である。
問題点としては先に述べたようにジュディスに最高火力を抜かれてしまったことや、相手の妨害手段に弱く先にこちらの行動を止められてしまう可能性が多々存在するところである。
ただし、現状でも進化の方や、ドラゴン相手などに十分通用する能力を持っているため、入手から開放までの優先度は割と高いキャラである。