幻獣契約クリプトラクトについて感想を適当に

タイトル通り適当に不定期に書いていきます

ヤブ光(140)

CV:勝沼紀義

主な役割:連討
入手方法:セレクトチケットY3

 

基本的には進化と契約必要な方に切り替えて運用する。
進化・契約共に攻撃バフと回復を2回行動で付与できるキャラである。
進化は2回行動確定と回復にそこそこの単体倍率が付く代わりに、CTが4であることと攻撃バフの値が80%になる。
契約は回復が状態異常回復で全体攻撃のCTが0かつバフの値が90%になる代わりに、2回行動が極かつスピードがかなり下がる。
アタッカーという側面で見た場合、現状ではいまいちな火力しか持っていない。
そこでサポーターという側面で見ると、回復とそこそこの攻撃バフを撒けるので、加護の相方として使えなくはない性能となっている。
しかしながら、懸念点は多く、進化はスピードこそ上回っているがバフの値と短縮が必要なことを考えると闇ヴァンジャスの方が最適に思われる。
また、契約もCT0で攻撃バフを常に与えられるが、アタッカーのスピードをかなり控えたり、ヤブ自体の攻撃を盛れないことを考えると使いづらい印象となってしまう。
使おうとすれば使えるキャラだが、選択する優位性を考えると、開放はあまりお勧めできない。