幻獣契約クリプトラクトについて感想を適当に

タイトル通り適当に不定期に書いていきます

ラグドール樹(120)

CV田辺留依

主な役割:
入手方法:限定セレクトチケット・宝結晶交換500個

 

基本的には契約2を運用する。
進化は少ないCTと2回行動を合わせて攻撃バフとスピードデバフをするキャラ。
契約は闘争本能でCTを回復しながら攻撃バフと状態異常回復をするキャラ。
契約2は闘争本能でCTを回復しながら全体のCT短縮と状態異常回復をするキャラとなっている。
進化・契約も共にサポーターとしては優秀で、特に契約の攻撃バフは先制だと樹アスタロトも似たことができるが、あちらはスピードが遅く自傷もするため一概に互換と言えない性能になっている。
そして、契約2は闘争本能次第で全体CT4短縮できる状態異常回復役として使うことができ、高スピードを活かした加護発動からの短縮や初期CT解消、などが期待できる。
安定性は落ちるものの少ないデメリットで全体CT3短縮までは現実的に期待できるのはなかなかに大きいメリットである。
しかしながら、闘争本能に紛れて使う場合、最近は自身で全体多傷を持ってくるキャラも多かったりするため、今ではそこまでラグドールに頼る必要性が低い。
そのため、今から入手や開放を行う場合は、必要に感じた時のみで良いと思われる。