フローゼ闇（120）

CV：七瀬亜深

主な役割：
入手方法：

リセマラ候補

基本的には進化と契約必要な方に切り替えて運用する。
まだ潜在開放が来ていないキャラである。
進化は一撃の心得・加護と初期CT付条件付き倍率アップ単体アンチ祝福攻撃・初期CT付条件付き倍率アップ全体スピードデバフ攻撃、契約は疾風の心得・先制と単体連撃・全体攻撃バフ攻撃になるキャラ。
進化はユニバトで使え、先制のモーションがないため、先制が不要なCP周回の際に最速でクリアすることが可能となる。
また、単体性能も悪くなく、本キャラの契約態と相性が良いキャラを持っていなくとも、良くいる回復や短縮キャラと組み合わせてやるだけで最低限仕事が出来るので初心者でも安心である。
契約は通常攻略で強く、クエスト時間がかかってしまうものの、行動回数を増やせるため光ミュゼットや光ヨモギ等と組み合わせてほとんどのクエストのクリアが可能であることが判明してしまった。
また、背水イベントでも悪くなく、十分に火力とラッシュを持ったキャラが実装されることが確定しているため、今後も活躍が期待できるキャラである。
問題としては、手数を増やして殴るタイプなので契約は防衛イベントに向いていない点、契約にプロヴィデンスが必要なため切り替えが容易ではない点が挙げられる。
後者は複数体所持すれば解決できるため、できれば2体は確保しておきたい。

ミュゼット光（140）

CV：田辺留依

主な役割：
入手方法：ストーリークリア（現在入手不可）

基本的には進化と契約必要な方に切り替えて運用する。
まだ潜在開放が来ていないキャラである。
進化は全体停滞攻撃、契約はラッシュと全体回復付攻撃になるキャラ。
進化は昇華ハクキパや裏ギアパで使用することが出来る便利な削り役であり、うまくクイックを盛ることが出来れば割合の連打も期待でき、メインアタッカーの裏ギアキャラが押し込みやすくなることに期待できる。
契約は疾風の心得と相性が良く、初期CTが解決できれば割合攻撃を連打出来るため、素早く敵のHPを削ることが出来る。
またそこそこの火力ではあるが回復付の全体攻撃を持つため、ラッシュ次第で総合75％回復できるのも、耐久面では良いかもしれない。
2～3体使え、今後1体確定入手できることを踏まえると、現状は2体確保しておきたい。

バレット光（120）

CV：大西沙織

主な役割：
入手方法：

基本的には進化と契約必要な方に切り替えて運用する。
まだ潜在開放が来ていないキャラである。
進化は条件付き倍率アップ防御無視単体回復付アンチ祝福攻撃、契約は条件付き倍率アップ回復付攻撃スピードバフになるキャラ。
進化はコンバートの影響で自滅してしまうものの非常に強力なアタッカーであり、敵の攻撃を受けてからの反撃が強いため、極限イベントやユニバトの進軍で優秀なキャラとなっている。
契約は優秀なスピードバフ持ちのキャラであるため疾風の心得と相性が良く、自身が任意で落ちてフレンドと入れ替われることに加え、疾風の心得の条件を満たせることが優秀である。
また、コンバート持ちであるため、ユニバトの防衛PTとしても採用は可能である。
複数体確保しておきたい。

レーツェル火（120）

CV：飯田ヒカル

主な役割：
入手方法：

基本的には進化を運用する。
まだ潜在開放が来ていないキャラである。
進化は防御無視全体時限攻撃・単体攻撃バフ、契約は加護・リバースと条件付き倍率アップ防御無視全体時限攻撃・条件付き倍率アップ防御無視単体攻撃になるキャラ。
進化はCT0で自身に麻痺を付与しながらスキルを撃てるため紫電サポートとして優れており、現状有効な場所がないものの、時限と攻撃バフで活躍できる可能性が非常に大きい。
契約は少し微妙であり、時限のダメージは進化より下がり、単体攻撃の倍率は他のキラー持ちと比較してもそこまで高いとは言えない。
現状ここでほしいという事態がないため、余裕があれば取得しておきたい程度に留まる。

ドロテア光（140）

CV：美坂朱音

主な役割：
入手方法：

基本的には進化を運用する。
まだ潜在開放が来ていないキャラである。
進化は全損攻撃バフ付単体クイック・全損単体CT短縮、契約は紫電・リバースと条件付き倍率アップ全体沈黙攻撃・全体回復になるキャラ。
進化は味方を任意で落とせるサポーターであり、現状攻撃バフの倍率がそこまで高くないことと、相性良いキャラが光バレットや円環程度であるため、評価がそこまで高くない。
しかしながら、本ゲームにおいて、任意でキャラを落とせるサポート役はどこかで輝く可能性が高いため、確保しておくに越したことはない。
契約は実質CT0の回復とリバースキャラにスピードバフを撒きながら沈黙攻撃をすることが出来るが、回復を本キャラでやる必要性やスピードバフの値を考えるとあまり優位とは言えない。
1体は確保しておきたい。

アイグマン樹（140）

CV：桂祐輔

主な役割：
入手方法：

基本的には進化と契約必要な方に切り替えて運用する。
まだ潜在開放が来ていないキャラである。
進化は先制・追撃と初期CT付敵の攻撃アップ付防御無視単体攻撃・敵のスピードアップ付石化連撃、契約は加護・リバースと初期CT付条件付き倍率アップ防御無視単体攻撃・条件付き倍率アップ防御無視連撃になるキャラ。
進化・契約共にどちらかというとビヒモタマスを狩るためだけに作られたような性能をしており、リバースキラーだけに注目すると前線に劣ると言わざるを得ない。
さらに悲惨な状況としては、そのビヒモタマスと関わりなるユニバトのCP周回においては火エグル+一撃の心得の方が周回速度が早いという悲しみがある。
積極的な取得はあまりお勧めできない。

グリム闇（120）

CV：宝木久美

主な役割：
入手方法：

リセマラ候補

基本的には進化と契約必要な方に切り替えて運用する。
まだ潜在開放が来ていないキャラである。
進化は全体クリティカルバフ・全体雪だるま化攻撃、契約はギア・紫電と自身のCT短縮・初期CT付防御無視全体アンチ祝福攻撃になるキャラ。
進化はCT0で麻痺付与しつつ味方全体のクリティカルバフをするため、やばくないわけがなく、LSスキル攻撃アップ・カリスマ枠兼会心枠の火アマテラス・進化闇グリム・契約水レテor契約闇グリムの組み合わせで大体の周回クエストが素早く効率よく終わるようになってしまった。
契約はレテと異なり短縮に全体スピードデバフがあるため、乱数で敵が残る場合周回の編成が大変になってしまうものの、レテより倍率が高く属性相性を受けにくいため、古神顕現の最速周回アタッカーとなった。
本ゲームは顕現系のイベントで周回しまくりAP回復薬を稼ぐゲームであることを踏まえると本キャラは初心者とも相性が良く、周回イベント以外でも使えないわけでもないため、リセマラ向きのキャラとなっている。
2体は確保しておきたい。