幻獣契約クリプトラクトについて感想を適当に

タイトル通り適当に不定期に書いていきます

2023.03 背水戦線の感想

強制的に初めまして、筆者のセリヌンティウスです。

みなさま背水戦線おつかれさまでした。

今回のヘクセンハウスはいかがでしたでしょうか?自分としてはボス・取り巻き共にわかりやすいギミックだったので前回のミカボシさんより楽しく編成考察できた印象でした(*'▽')

そんな自分の今回の順位はというとこんな感じ

1編成:37位、7編成8位

これを見てほかの人と比べて1編成低くない?と思った方は考察センス〇なので背水向きです、ぜひともやりましょう!

という冗談は置いておいて、実際この点数は低い方なのですがこれには理由がありまして、簡単に言うとやらかしました。

ほかの理論値約1200万妥協1000万の運ゲー編成が通らず夢中になった結果、理論値5800万妥協4800万の運ゲーに挑戦するリセットがありませんでした⊂⌒~⊃。Д。)⊃

200万差のために妥協でも1000万の差がある編成のチャレンジ権を失ってる完全にアホ領主と化してました:;(∩´﹏`∩);:

これは反省点ですね。

 

とりあえず個人の反省はここまでにしてチームでやってるイベントのため、あまり出せる情報が無いのですが怒られなさそうで面白かった情報を少し載せたいと思います。

今回のヘクセンハウスは敵の攻撃アップをすることでボスからの攻撃を耐えつつ3巡目の固定ダメージをどうするかが肝となっていました。

回答としてはバリア、引付、そもそもターンを使い切るなどいろいろありますが個人的に注目したキャラは

なんとトリュファイナです。

注目理由は時限3ターンを持つため固定攻撃をスルーすることができ、取り巻きのカウントダウンも止められ、自身のHPを削ることで落ちることができる可能性が高いからです。その性質上リバース持ちのゴウルとの相性で期待をし、実際とあるユニメンが完成してくれて約1000万を叩き出すことが出来ました(*'ω'*)

その後は研究が進み、違うキャラを使用することでさらに点数が伸びたため、結局解雇される運びとなってしまいましたが、なかなか面白いアプローチだったのではないかなと思っています。

 

次は理想編成目的ではなく編成の幅を作るために妥協編成の目的で作ったPTである

会心デジレーです。(フレンドは樹イーゼル

耐久に難があるものの、デジレーが金剣4の時右下の取り巻きをリズの攻撃+スイレンのバフ+傀儡烙印+烙印単体連撃でちょうど倒しきることができるため、会心下で攻撃を与え続けられるというコンセプトでした。結果として運次第で600万は出る編成だったので妥協案としてはそこそこ良かったのではないかなと思っています。

(なお、この後アドバイスをいただき、運なしかつもっと簡単なキャラで670万は出ることが判明して打ちひしがれたもよう

 

個人的には上記2つが発見としては面白かったなといったところでした。

次回の背水はまた2か月後ですかね。それまで英気を補充していこうと思います。

次のイベント感想は連討になると思われます、それまでキャラ感想の更新をお楽しみください(/・ω・)/